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工場案内/製造

技と心をひとつひとつ重ねることで生み出されるものづくり。

敷地面積約41,600㎡を有する工場では200人を超える職人が原木の買い付けから、製材、木地加工や組立てまで一貫して仏壇・仏具・位牌を製造しています。
「私たちが作るものは、祈りの心を納める箱。」それを心に留めながら、ひとつひとつ想いを込め作り上げます。さらに職人たちは木の特性を見極め、木を活かすものづくりを目指しています。


お仏壇製造の主な流れ

※養生(ようじょう)
狂いや割れを防止するため、日陰のある室内で約2週間、乾燥後の木材の水分を安定させる工程




先ず、木の個性を見極める。

先ず、木の個性を見極める。
アルテマイスターのものづくりは木材選びから始まります。木は一本一本表情も姿形も違います。個性さまざまな木の中から製品に適した木を仕入れる「買い付け」。その木材を部材に適した大きさに製材する「木取り」。この最初の仕事が製品の善し悪しに大きく影響します。




人の手加減が、機械ではだせない木地の精度を生む。

人の手加減が、機械ではだせない木地の精度を生む。
製品それぞれの部材をひとつひとつ作る木地加工。生きている木は、温度や湿度の変化でどうしても狂いがでてくるもの。職人たちはその「動き」を読み、完成時を考えコンマ1ミリもくるいがないよう仕上げていきます。




繊細な指遣いで、より美しく彩る。

繊細な指遣いで、より美しく彩る。
会津若松には400年以上受継がれてきた会津塗りの歴史があります。筆で細い線を描き入れたり、金箔や金粉を華やかに施す会津特有の消粉蒔絵など、伝統の技を駆使し色鮮やかに仕上げていきます。そのどれもが繊細な指遣いが求められる手仕事です。


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